松井久子監督第三作『レオニー』クランクアップ。
当社の文化活動支援の一環として、また監督の熱意とメッセージに深く共感するものとして、『ユキエ』、『折り梅』などで知られる松井久子監督の第三作『レオニー(仮題)』のサポーターの末席に加えさせていただいております。当社スタッフは撮影現場にもお邪魔いたしましたが、ほどよい緊張感の中に、妥協なきエネルギーが溢れ「いい現場だ。いい映画になるぞ」と確信してきました。
世界的アーティスト、イサム・ノグチの母親の生涯にフォーカスした同作品は、エミリー・モーティマー氏(『エリザベス』『ノッティングヒルの恋人』『マッチポイント』『パリ、ジュテーム』などで知られる)、中村獅童氏、原田美枝子氏、吉行和子氏、竹下景子氏ら、国内外の実力派・ベテランのキャストを迎え、ゴールに向かって走り続けています。
その『レオニー』、公式ブログによりますと、2009年7月11日(土)、「17時45分ごろ、(中略)クランクアップを迎えることができました。」との報告がありました。いよいよ完成に向けて、最終カーブに差し掛かるようです。
当社も引き続き、微力ながら精一杯応援してまいりたいと思います。皆様のご支援も、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。〆
■『レオニー』公式ブログはコチラです。
■推薦図書です:『何のために生き、死ぬの? 意味を探る旅』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
世界的アーティスト、イサム・ノグチの母親の生涯にフォーカスした同作品は、エミリー・モーティマー氏(『エリザベス』『ノッティングヒルの恋人』『マッチポイント』『パリ、ジュテーム』などで知られる)、中村獅童氏、原田美枝子氏、吉行和子氏、竹下景子氏ら、国内外の実力派・ベテランのキャストを迎え、ゴールに向かって走り続けています。
その『レオニー』、公式ブログによりますと、2009年7月11日(土)、「17時45分ごろ、(中略)クランクアップを迎えることができました。」との報告がありました。いよいよ完成に向けて、最終カーブに差し掛かるようです。
当社も引き続き、微力ながら精一杯応援してまいりたいと思います。皆様のご支援も、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。〆
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■推薦図書です:『何のために生き、死ぬの? 意味を探る旅』(地湧社)。推薦文に帯津良一・帯津三敬病院名誉院長。
- 2009.07.17 Friday
- マイ・レオニー
- 13:36
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